秋月何時記

秋月伊槻のあれこれを書いてます

中学の同窓会

 参加しなかった中学の同窓会の思い出の品が郵送されてきた。
 中には写真がいくつかと、二十歳の自分宛の手紙が二通。
 自分からと、両親からと。
 どちらも今と全然変わってなかった。
 俺個人は中学生の時の方が見通しが意外と利いていたんじゃないだろうかとも思わせる内容だった。
 その時に関わってた作品の影響だだ受けだったけどねwwwww
 両親からのは、やっぱり少し応えた。
 現状とか、今の未来予想とか、設計図とかいろいろやり直ししようかなって時に見たから尚更なんだけど。
 でも、俺の夢の事を職業名では無く「希望」と記しているのには泣きそうになった。
 好きな様にさせてくれて、でもなんとなく見えてたのかなとか思うとやっぱり親って凄いと思う。
 それでも「ちょっとは期待してやっから」とかずるい。
 こんなにお金を掛けてもらって、学校通わせてもらったのに。
 でもごめん、俺もう芝居があんまり楽しくないんだ。
 どうやらガチで負け犬のようだ。画面が滲んで見えやし無いぜ。
 俺は苗木野そらみたいには慣れなかったよ。


 でも、同窓会には出席しなくて良かった。
 流石に同窓会でボロボロ泣く訳にはいかないもんなあ。