秋月何時記

秋月伊槻のあれこれを書いてます

もらい物には

 福があるようです。百舌谷さん逆上する読みました。
 どうやら僕のは第二版で、表紙がつるつるしております。そういえば初めて平積みで見た時の百舌谷さんはもっとがさがさした紙っぽかった
気がしないでもないな……


 内容はいつもどおりの篠房先生節が光っていました。みんな悩みまくりでぐるぐるしているというか。
 逆上するというよりも、自然な流れ過ぎてほれぼれします。こんなふうに流れる物語。
 そりゃ、みんなそれぞれ悩みがあって、ソレを解消する為に邁進していて、行動と結果が噛み合わないことなんてのはまあある事で、前に進めないまま前に押し流されているのなんかは心が痛い訳ですが、そいういうのが描けるのっていいな。
 空回りを空回りと表記しないで表現するのには毎回苦労しているのですが、どうしてかいやはや。


 うまい棒うめぇ